第 9 回多文化医療研究会 第25 回日本渡航医学会学術集会プレイベント
- by Iwama Hatsune
- Posted on 2021-04-29
コロナウィルス感染禍における ケニア・ナイロビのマサイの現状について
日時: 2021 年 5 月 20 日 (木)18:30 – 20:00
開催形式: オンライン (Zoom) 先着 100 名
参加登録: https://forms.gle/sArZrFLPht3SJcxc6
参加費: 無料
「ケニア都市部でのコロナ禍の状況」
早川千晶(はやかわ・ちあき)
ケニア在住32年。ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」を設立、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)、キベラスラム出身の高校生・大学生の奨学生グループ、マゴソ洋裁作業所、障がい児特別学級などを運営している。
「マサイのママたちから人生について学ぶ」
高柳妙子(たかやなぎ・たえこ)
早稲田大学国際学術院アジア太平洋研究科日本学術振興会特別研究員。ケニア・マサイの村において15年以上にわたって教育とコミュティ開発の調査研究を行っている。専門は、アジア、アフリカの識字教育、生涯学習教育、国際開発、ジェンダー研究。主な著作は Informal learning and literacy among Maasai women. Education, emancipation and Empowerment. など。
お問い合わせ: 25jsth@pharm.teikyo-u.ac.jp
コロナウィルス感染禍における ケニア・ナイロビのマサイの現状について
日時: 202…